ぼくは今日も定時で帰る。/まひろ
2026年01月13日(火)
オックス書棚
その他
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著者は大手企業に勤務しているとき、当然のように毎月80時間以上の残業をしていた。周囲の環境や上司の教えのせいで「サラリーマンはサービス残業するのが当たり前」と思い込んでいたのだ。絵に描いたような「社畜」だった。しかし海外赴任などさまざまな経験を積むことで、自分の考えがある種の「洗脳」であったことに気づく。
その後、著者は地方の企業に転職し、給料は下がったものの、多くの「自由な時間」を手に入れた。小さな出来事からこれまでになかった幸福感を得たり、新たな挑戦をする時間を得たりした。
そしてこれまでの経験をストーリー仕立てでXに投稿すると、大きな反響を呼んだ。投稿された記事の中から人気記事を中心にまとめ、書き下ろしも加えている。「残業」とは何か、「働く」とは何かを考える書籍。残業をなくす仕事術というより、定時に帰るモチベーションを高める自己啓発書。ライトで読みやすく、考えさせられたり、ほろっとさせられたり、クスッと笑えたりするストーリー集である。
まひろ/ぼくは今日も定時で帰る。
1,760円(税込)
CHECK!
SNS推し本大賞2025ビジネス推し本賞大賞受賞作。









