諫早市造園建設業が施肥作業 桜づつみの満開願って/21回目のボランティア
2026年01月27日(火)
地域貢献
その他
諫早市造園建設業協会(八江一弘会長)が26日、毎年恒例の本明川桜づつみ施肥ボランティアを実施した。会員企業8社に加え、大久保潔重諫早市長、中村太郎市議会議員ら市関係者も参加。総勢約25人がサクラの満開を願って活動にいそしんだ。
冒頭、多くの参加と協力に謝意を示した八江会長は、「われわれ協会も諫早市のまちづくりのために花や緑で貢献していきたい」と話した。続けて、近年のサクラの開花状況を踏まえ、昨年10月に県樹木医会の診断を仰いだことを報告。「今年は診断を基にぼかし肥料へと変更した。施肥にあたっては、1本1本の状態を観察しながら行っていただき、今後の調査・記録にも協力してほしい」と呼び掛けた。
毎年、協会とともに桜づつみの満開を願う大久保市長は、「皆さまの長年の活動のおかげで、県内外からも多くの方々が訪れる名所となった。本日は、皆さまからアドバイスをいただきながら一緒になって施肥ボランティアに取り組みたい」と意気込みを語った。
その後、参加者は本明川桜づつみの約450本と半造川堤防の約140本のサクラ、さらに同協会が諫早小学校学校田で種の保存を図る諫早ショウブにも肥料を散布。樹木の状態を確認しながら根元に栄養を与えた。協会によると、サクラの開花時期は例年並み(3月上旬頃)となる見込み。












